新築一戸建て住宅アストリー
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京都相互住宅

京都の新築一戸建てブランド「アストリー」−京都相互住宅

京都相互住宅の新築一戸建住宅「アストリー」シリーズは、国土交通大臣指定の住宅瑕疵担保責任保険法人である日本住宅保証機構「JIO」の瑕疵担保責任保険に加入しております。
品確法:住宅の品質確保の促進等に関する法律
住宅瑕疵担保履行法:特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律
住宅の品確法で定めるものの瑕疵
■構造耐力上主要な部分
■雨水の浸入を防止する部分
品確法第94条第1項及び第95条第1項に基づく瑕疵担保責任(構造耐力上主要な部分及び雨水の浸入を防止する部分に関して)を負うことによって破る損害(住宅の基本的な耐力性能若しくは防水性能を満たす場合を除きます)について10年間の瑕疵担保責任の範囲が対象となります。
構造耐力上主要な部分
住宅の基礎、基礎ぐい、壁、柱、小屋組、土台、斜材(筋かい、方づえ、火打材、その他これらに類するものをいう)で、当該住宅の自重若しくは積載荷重、積雪、風圧、土圧若しくは水圧又は地震その他の震動若しくは衝撃を与えるものとする。
雨水の浸入を防止する部分
1.住宅の屋根若しくは外壁又はこれらの開口部に設ける戸、わくその他の建具
2.雨水を排除するための住宅に設ける排水管のうち、当該住宅の屋根若しくは外壁の内部又は屋内にある部分
保険をご利用いただくためには建物の検査が必要になります。
建築士の資格を持った現場検査員が3回の現場検査を行います。
合格しないと次へ進めないしくみになっています。
※1 木造、RC造の場合:屋根防水工事完了時に読み替える
瑕疵(問題)を防ぐためには、まず足元を安定させることが大切です。弊社では地盤調査を行い、結果を「基礎仕様提案書」として報告・提案するサービスをご提供しています。
調査方法は、スウェーデン式サウンディング試験や標準貫入試験などがあります。
※地盤調査等は正しい基礎設計をする為のものです。設計者により正しい基礎設計を行うことが必要です。
※物件により異なる場合がございます。詳細は弊社担当者までお尋ねください。
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